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ブラックリストは存在しない?!

ブラックリストとは

ブラックリストって本当にリストがあると思っていませんか?

世の中がブラックリストと呼んでいるだけで、実際にはそのようなリストは存在しません。

一般にブラックと呼ばれるものは、正確には、金融会社からお金を借りた後、「契約不履行」、「長期延滞」、「法的整理」 などをして、いわゆる「事故情報」として扱われ、それがその金融会社が加盟している信用情報機関に「事故情報」として 記載されていることを言います。

長期延滞とは、入金予定日から3ヶ月を過ぎた場合のことを言います。

では、あなたは信用情報機関に事故情報が登録されているでしょうか?

ここでも大きなポイントがあります。

信用情報機関は1つではないということです。

金融業界には大きく5箇所ほどあります。

・消費者金融系の全国信用情報センター連合会(全情連)
・クレジット・信販・消費者金融系のシーシービー
・クレジット・信販系のシー・アイ・シー
・銀行系の全国銀行個人信用情報センター
・銀行から消費者金融まで任意登録のテラネット(加盟業者は非常に少ない)

消費者金融系とクレジット・信販系と銀行系では借入れ情報を照会する機関がそれぞれ異なるのです。 (ここを知っている人が少ないのですが。)

消費者金融系で長期延滞していた人が、クレジットカードを作れたり、ショッピング返済が遅延していた人が 消費者金融でお金を借りれるという事例はよくあることです。

あなたはブラックリスト?

それでは、自分がいわゆるブラックかどうかを調べるためにはどうすればいいでしょうか?

一番確実な方法は、信用情報機関にあなたの身分証明書と印鑑を提示して開示請求をすれば見ることができます。

当然、あなた以外の人に信用情報が開示されることはありませんので安心してください。

しかし、あなたはこれまでの借入れ会社がどの分類(消費者金融かクレジットカード信販系か銀行系)か分かると 思いますので、違う系統の金融機関で借入れをお申込みしてみることをお勧めします。

当然、債務整理(「弁護士介入による任意整理、調停、民事再生、自己破産)はあなたの立派な権利ですので、 困ったことがありましたら、お近くの信頼できる弁護士に相談することも大切です。